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「宇・宙・上・等」 【種別】 放映リスト 【脚本】 中島かずき 【監督】 坂本浩一 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【収録DVD&Blu-ray】 仮面ライダーフォーゼ VOL.1 【OP主題歌】 未定 【放映日】 2011年9月11日(日) 前回 第1話 「青・春・変・身」←第2話→次回 第3話 「女・王・選・挙」 「宇・宙・上・等」【あらすじ】 【仮面ライダー】 【フードロイド】 【怪人・ゾディアーツ】 【幹部怪人・ゾディアーツ】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【あらすじ】 フォーゼに変身、みごとにオリオンゾディアーツを撃破した弦太朗だったが、賢吾はそんな弦太朗を認めようとしない。 ゾディアーツは人間がアストロスイッチで変身した姿。 つまり人間が持っているスイッチをオフにしない限りは、ゾディアーツは消えることはないからだ。 ということは、その人間からスイッチを取り上げればいいんだな。 めげない弦太朗は賢吾の前で自分がその役割を担うことを誓う。 と、大見栄を切ったものの、どこをどう探せばいいのか、見当がつかない。 いろいろと学園内を探ったあげく、ついには謎の基地へ。 そこで弦太朗はユウキから賢吾に関する意外な秘密を聞くことになる。それは…!? 【仮面ライダー】 仮面ライダーフォーゼ 記号 アストロスイッチ フォーゼモジュール 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ○ 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール × 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール △ 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール □ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 07 パラシュートスイッチ(初登場) パラシュートジュール(初登場) 必殺技・リミットブレイク ロケットモジュール+ドリルモジュール+レーダーモジュール ロケットドリル宇宙キック 【フードロイド】 バガミール+カメラスイッチ 【怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー オリオン・ゾディアーツ 「オリオン」 三浦俊也 【幹部怪人・ゾディアーツ】 ゾディアーツ ゾディアーツスイッチ スイッチャー スコーピオン・ゾディアーツ 不明 不明 【登場人物・出演俳優】 【第1話、第2話登場人物】 【レギュラー・天ノ川学園高校】 登場人物 出演俳優 登場話 如月弦太朗 仮面ライダーフォーゼに変身するこの物語の主人公天ノ川学園高校に転校してきた高校2年生 福士蒼汰 第1話、第2話 歌星賢吾 弦太朗の相棒 高校2年生 高橋龍輝 城島ユウキ 弦太朗の幼馴染 高校2年生 「宇宙オタク」 清水富美加 風城美羽 学園のクイーンでチアリーダー 高校3年生 坂田梨香子 大文字隼 アメフト部キャプテン 高校3年生 冨森ジャスティン 野座間友子 目の下の黒メイクが印象的なゴス娘 高校1年生 志保 JK(ジェイク) JK(ジェイク)という通り名で売っている学園の「情報通」のチャラ男くん 高校1年生 土屋シオン 園田紗理奈 弦太朗たち2年B組の担任教師 担当は古文 虎南有香 大杉忠太 天ノ川学園高校の教師 担当は地学 田中卓志(アンガールズ) 佐久間珠恵 風城美羽率いるサイドキックスのとりまきの一人 吉川まりあ 第1話、第2話 繁野ジュン 風城美羽率いるサイドキックスのとりまきの一人 藤嵜亜莉沙 番長介 不良グループのリーダー。弦太朗に叩きのめされる。 黒石高大 第2話 声の出演 出演俳優 登場話 ナレーション (予告、番組宣伝CMナレーション) 檜山修之 第1話~ 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 三浦俊也 アメフト部 部員 オリオン・ゾディアーツのスイッチャーの正体 水野真典 第1話、第2話 ラブレターを渡す女子高生 賢吾にラブレターを渡す女子高生 富田真由 【ゲスト・声の出演】 登場人物 出演俳優 登場話 スコーピオン・ゾディアーツの声 (サソリ座の幹部ゾディアーツ 三浦俊也にスイッチを渡す) 竹本英史 第2話 【用語】 仮面ライダー部 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 オリオン・ゾディアーツ スコーピオン・ゾディアーツ ゾディアーツ パラシュートスイッチ パラシュートモジュール ロケットドリル宇宙キック 三浦俊也 中島かずき 仮面ライダー1号 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 仮面ライダーフォーゼ VOL.1 仮面ライダー部 佐久間珠恵 各エピソード 吉川まりあ 園田紗理奈 坂本浩一 声の出演 宮崎剛 放映リスト 歌星賢吾 水野真典 番長介 竹本英史 第1クール 第1話 第1話、第2話登場人物 繁野ジュン 脚本 野座間友子
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【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダーゲイル 【よみ】 かめんらいだーげいる 【変身】 風間 斎 変身ベルト・アディルサークルの力で風間 斎が変異した、異形の戦士・仮面ライダー。 当初は定まった呼称はなく、斎自身も「水色怪人」や単に「怪人」と呼んでいた。 後に私立風香高校の文化祭にてマカイロドゥスガイストと戦闘を行った際、目撃した生徒達によって「仮面ライダーゲイル」の名が与えられた。 その戦闘スタイルは、一貫してスピーディー。 環境や戦況に応じて、様々なフォームに強化変身する。 【フォームバリエーション】 仮面ライダーゲイル パーソンフォーム 仮面ライダーゲイル ガイアフォーム 仮面ライダーゲイル ハイドロフォーム 仮面ライダーゲイル クラウドフォーム
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仮面ライダーの称号 「そう簡単には、死なせてくれないというわけか。」 自分の掌を見つめる。今はまだ、綺麗なままだ。 流星が、流れ落ちる様を見ながら葦原涼はふと、思い返した。 自分は確かに一度、死んだ筈だ。だが、今こうして命を与えられて再び生きている。 死ぬ前と違う部分があるとすれば、この首に巻かれた「違和感」だ。 目覚めた先で言われた言葉は、「ここにいる者達と殺し合いをしろ」。 どういう理由であれ、自分にはそんな事は出来ない。 人間に絶望をした事はある。だが、だからといってそれが殺し合いをする理由にはならない。だが、戦おうとする相手には…この力を使うしかない。 主催者から与えられた支給品に目を通す。少量の食料、水。 あとは、用途不明のベルトだけだ。何かに使える可能性もある以上、持っておいて損はなさそうだ。一通り状況を確認した涼は、決意を固めた。 俺の力で、救いを求める人を救う。たとえ、その人に自分の姿を拒絶されたとしても。 冷たい風が、頬を殴る。涼は、しっかりと地に足跡を刻みながら歩を進めた。 □ 「何が殺し合いだ…まったく!」 壮年の男、立花藤兵衛は何が何だか分からない状況に落とされても尚、その正義感だけは熱く燃やし続けていた。 仮面ライダー1号、2号、そしてV3の親のような存在として共に悪の組織と対峙してきた彼には、主催者であるスマートブレインもその同類にしか見えなかった。 「こんな時に、猛や隼人…志郎がいてくれたらなぁ。そういや…あの、アマゾンとかっていう奴はどうしちまったんだ?この場所にはいないみたいだが…」 藤兵衛は、この場所に連れて来られるまでに一緒にいた青年、アマゾンと呼ばれる男を思い出していた。 確かに変わった奴だったが、出来ればこんな場所にはいて欲しくない。 ましてやあいつと殺し合いなんざまっぴらだと。 「お前が死んじちまったら、マサヒコが悲しむんだからな…元気でいるんだぞ。アマゾン。」 ――「心配はいらない。何故なら…あんたはここで死ぬんだからな。悪く思わないでくれ。」―― 声がした方向へ振り向いた先にいたのは、1人の男だった。人形のように、表情がない。 歳はアマゾンとそれほど変わりもない。茶髪の髪と切れ長の目が、精悍な顔立ちを印象付ける。だが、その言葉からは明らかな敵意が見て取れた。 「おいおい!物騒なこと言うんじゃねぇ。俺は誰とも戦うつもりはねぇんだぞ。 それに若いモンが威勢がいいからって、人生の先輩に向かってなぁ…」 藤兵衛が言葉を言い終えるまでもなく男は、ベルトが回転すると同時に強化服とマスクを装着した。男が変身したその姿に、藤兵衛はつい言葉を漏らしてしまった。 「仮面ライダー…V3!?お前…志郎!!風見志郎か!?」 その姿はかつて藤兵衛が共に戦った青年・仮面ライダーV3=風見志郎に似ていた。 「仮面ライダー?それに、何故俺の名前を知っている…? 何の事かは知らないが、これから死ぬあんたに聞いても意味はない。 安心しろ。楽に死ねるように一撃で殺してやる。」 だが、青年から放たれる言葉は藤兵衛が知るV3のそれとは大きく違う。 まるで自分の意志を持たない人形のように、V3に似た”怪人”は藤兵衛の首を片腕で締め上げながら一気に持ち上げていく。 凄まじい力が藤兵衛の体力を一気に奪っていこうとする。だが、その中でも自分はこの男に教えたいと思った。この青年に似た戦士の事を。仮面ライダーV3の勇姿を。 「お、おい…お前がどこから来たかは知らん。だが…お前とよく似た男をわしはよく知ってんだ。名前は、風見…風見志郎!!そ、そいつは親と”妹”を殺されても…その復讐を捨ててでも悪と戦った。お前は、そいつとよく似てる。 もしお前に仮面ライダーとしての魂があるんなら、こんな事は…止めろ!!うぅ…ち、ちくしょうめ……」 どうやら、彼の言うことに嘘はないようだ。このままでは、本当に殺されてしまう。 気が遠のいていく。だが、藤兵衛の言葉を聞いた後からだろうか。 心無しか、男の力はゆっくりと緩まっていくようにも感じられた。 ――アマゾン、志郎、隼人、猛…すまん。もう駄目かもしれんな―― 生を諦めようとした瞬間、後方でバイクの爆音が聞こえた気がした。 いや、気がしたのではない。実際に、”彼”はやって来た。 藤兵衛を締め上げる怪人を吹き飛ばし、バイクに乗った男はその姿を現した。 「よせ。その人を離さなければ、お前を…倒す!」 バイクから降りた男、葦原涼は敢然と立ち塞がった。 「今度は、どうやらまともみてぇだな。おい、若いの!! そいつを止めてくれ!!」 藤兵衛は涼の姿に、かつての戦士達を重ね合わせていた。 涼は藤兵衛にまるで正義の味方のように呼ばれた事に違和感は感じてはいたが、 その感じは嫌いでもなかった。何よりも、今は自分を必要としてくれる人間に出会えて充足感の方が大きい。 「ちはる…俺は、どうすればいい。」 吹き飛ばされた男は、そう呟き何故か変身を解いた。 呆然と顔を見合わせる涼と藤兵衛を余所に、志郎は心の中で深く葛藤していた。 □ 風見志郎が気が付いた時には、既に見知らぬ場所。 見知らぬ者達との殺し合い。そして窮屈な首輪。 全てがお膳立てされた後であった。 愛する妹、ちはるの真実を知った後。志郎はショッカーから与えられた 充足感と、ちはるへの哀しみの狭間で葛藤していた。 ――「今のお前はただの人形だ。」―― ――「ちはるは自分の力で一生懸命輝いてた!!でも、お前は自分の力では輝けなかったってことじゃねぇか!!」―― 放り出された世界で、志郎はちはるの親友の言葉、そして裏切り者の男・一文字隼人の言葉を思い出していた。 ――俺は、どうすればいい?―― 悩んだ結果、ゲームから生き残る事を決めた。それはまた、他人を殺すと決めたと同じ事でもあった。 だが、志郎の手の中ではまだピンクの腕時計が光る。 妹が残してくれた大切なプレゼントだ。ショッカーとなった今でも、これだけは 大切に持ち続けていた。 その時計が彼に何かを伝えようとするように、針を小刻みに震わせていた。 □ 「風見志郎か…だが、信用出来ない。現に、あいつはあんたを殺そうとしていた。」 葦原涼は、憮然とした表情で立花藤兵衛へ言葉を返した。 志郎は戦いを放棄した。その事で藤兵衛は志郎の心の葛藤を感じ取り、涼へ 「停戦協定」を結ぶように提案したのだ。 だが、涼には簡単には受け入れられない。この男は、未遂とはいえ一度は殺し合いに乗ろうとした。 その事が、後々厄介になる可能性だってある。 だが、あくまで藤兵衛は志郎の「心変わり」を信じたいと言った。 しかし、当の志郎はその提案に無言で俯いているだけだ。 藤兵衛は、志郎の肩を叩き睨み付ける彼の瞳から目を逸らさずに、語り始めた。 「今までのお前に、何があって…そういう力を持てたかは知らん。 だが、わしは知ってるんだ。お前によく似た男達をな。 あいつ等は、自分達が人間でなくなっても、たとえ家族を失ったとしても。 誰の為でもなく、他人の為に報われもせん戦いをした。 なぁ、志郎。お前も、失った物もあれば得た物もあるんじゃないか?」 涼にはこの壮年風の男、立花藤兵衛と名乗った老人が嫌いにはならなかった。 むしろ、こういう昔気質で人情味のある人間は好きだ。 何より、今の言葉が涼の心を大きく揺さぶっていた。 この人なら、自分の異形の姿を認めてくれるのではないか。 恩師にも、恋人にも拒絶された力を。 (あんたなら、俺の気持ちを分かってくれるのか…?) だが、それを素直に現す事は涼にとっては苦手だった。 「あんた、お人好しが過ぎるな。こんな奴を庇っても、何の意味もない。 風見志郎。お前がどういう奴かは知らないし、知りたくもない。 だが、お前が持っている力はお前が使い道を決めろ。 迷っていても始まらない……その手で殺すのか。守るのか。決めるのは、お前だ。」 そう言うと、志郎の頬を一発殴り付けた。 「…何をする!!貴様…」 不意に殴られた志郎は、言葉少なに言い返した。 涼は、志郎を睨み付けたまま微動だにしない。 「お前が、この人にやった事の借りを返しただけだ。 今度、もしお前が本気で戦うというのなら…俺が全力で相手をしてやる。」 そう言うと、涼は藤兵衛を一瞥しそっぽを向いてしまった。 そんな涼を見て、藤兵衛もまた、葦原涼と名乗るこの青年を気に入った。 不器用そうで、いて根はいい奴だ。そう、藤兵衛は直感した。 「そういうお前も、あいつが戦いを止めたら何もしなかった。 口は悪そうだが、気に入ったぞ。お前と一緒に行動する。 俺は決めた!!あと、こいつともな。な、志郎!!」 志郎、と呼ばれ風見志郎は面倒臭そうに顔を上げた。 初めて会ったときよりも、いくらかは人間臭い表情ではある。 「俺は確かに風見志郎だ。だが、あんたのいう仮面ライダーV3じゃない。」 拗ねた子供のように答える志郎を見て、藤兵衛は微笑んだ。 まるで子を見守る父のように。 「確かに。まだ、お前は仮面ライダーじゃない。 だが、必ずわしがお前を仮面ライダー、いやV3にしてやる。絶対に、な。 まずは仲間を探すぞ!!さっとさと動かないと朝が来ちまう からな。」 ――もう1人の風見志郎に、仮面ライダーの称号を与える事を決めた男・立花藤兵衛。 再び与えられた命を賭けて、他者を守る事を決めた男・葦原涼。 未だ、妹と組織の狭間で葛藤する男・風見志郎。 3人の歩く先。見えるのは闇か、光か。 □ 藤兵衛「さぁーて。まずは情報収集だ!それにしても、このバイク。やけに派手だな。お前のか?」 涼「俺のじゃない。」 藤兵衛「しかし、凄いデザインだな…作った奴の顔が見てみたい。」 涼「俺もだ。」 状態表 【風見志郎@仮面ライダーTHE-NEXT】 【1日目 現時刻 黎明】 【現在地 C-5 採掘場】 【時間軸 】THE-NEXT中盤・CHIHARU失踪の真実を知った直後 【状態】 健康。2時間変身不可。 【装備】 なし 【道具】 支給品(詳細不明)、ピンクの腕時計 【思考・状況】 1.出会った参加者(藤兵衛、涼)とは馴れ合うつもりはない。 あくまで利用する為に今は行動を共にする。 2.戦いに対する迷い。ショッカーに対する忠誠心への揺らぎ。 3.藤兵衛、涼の言葉にかつての琴美、一文字に投げかけられた言葉を思い出す。 深い葛藤。 【葦原涼@仮面ライダーアギト】 【1日目 現時刻 黎明】 【現在地 C-5 採掘場】 【時間軸 】第27話 死亡後 【状態】 健康 【装備】 ジャングラー(採掘場で入手) 【道具】 支給品一式、ホッパーゼクターのベルト 【思考・状況】 1.殺し合いには加担しない。脱出方法を探る。 2.立花藤兵衛を信頼。行動を共にする。風見志郎への警戒心。いつでも戦う覚悟はある。 3.自分に再び与えられた命で、救える者を救う。 戦おうとする参加者には容赦しない。 【立花藤兵衛@仮面ライダーアマゾン】 【1日目 現時刻 黎明】 【現在地 C-5 採掘場】 【時間軸 】アマゾン本編、初登場頃(ジャングラー製作前) 【状態】 首に軽傷(圧迫による痣)、その他は健康 【装備】:なし 【道具】 支給品(詳細不明) 【思考・状況】 1.殺し合いはしない。あくまで戦いの阻止、脱出を目指す。その為に、まずは 情報を集める。今置かれた状況を理解する。 2.自分の知る男と同じ名前、同じ姿を持つ風見志郎を仮面ライダーにする。 葦原涼を信頼。協力して脱出方法を探す。 3.同じ目的を持つ仲間を探す為に移動。 012 「誰か」のためのライダー 投下順 014 我想フ――――、 006 そういう・アスカ・腹黒え 時系列順 016 囚われの虎と蛇 風見志郎 019 想いを鉄の意志に変えて 葦原涼 019 想いを鉄の意志に変えて 立花藤兵衛 019 想いを鉄の意志に変えて
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申し訳ありませんが、まだストーリーを作っていません 名前 コメント
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【番組名】 仮面ライダーゼロワン 【読み方】 かめんらいだーぜろわん 【放送開始】 2019年9月1日 【放送終了】 2020年8月30日 【話数】 全45話+特別編5話+劇場版1作 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダージオウ 【次作】 仮面ライダーセイバー 【あらすじ】 飛電インテリジェンスが世に送り出した「ヒューマギア」は、今や人間社会に溶け込み、欠かせない存在となっていた。 そんな中飛電或人は、祖父が飛電インテリジェンス社長という地位にいながら、売れないお笑い芸人として日々を暮らしていた。 だが営業先の一つを首になってしまう。 それも、お笑い芸人型ヒューマギアという存在に、自分の仕事を奪われるという形で。 意気消沈する或人だったが、そんな彼のもとに、祖父の訃報が届けられる。 そして、飛電インテリジェンス社長となった或人は、その証である飛電ゼロワンドライバーとプログライズキーを使い、 ヒューマギアをハッキングするサイバーテロリスト、滅亡迅雷.netとの戦いに身を投じるのだった。 2019年5月1日を持って年号が「平成」から「令和」に移行、令和元年たる2019年に放送がスタートした「令和一号ライダー」、それが仮面ライダーゼロワンである。 脚本を担当したのは仮面ライダーエグゼイドを担当した高橋悠也氏。 プロデューサーもエグゼイドで高橋氏とタッグを組んだ大森敬仁氏となっている。 本作は新型コロナウイルスの流行に伴い放送話数が大幅に短縮されることとなり、全エピソードは45話分と少ない。 同時期に放送されている魔進戦隊キラメイジャー共々、コロナ対策を行った上での放送制作体制を整える期間と思われる約一ヶ月、これまでの総集編などを5話分放送した上で放送を再開したためでもある。 その影響で通常夏に公開されていた劇場版が冬にスライドすることになり、話の流れも大幅な変更を余儀なくされたという。 終盤における仮面ライダーアークワン関連はその最たるものとなった。 次回作である仮面ライダーセイバーでは撮影場所を限定しつつ背景を合成メインで組み合わせるスタイルで撮影が行われていることが明かされている。 放送が終了後、脚本家つながりで仮面ライダーエグゼイドとコラボした番外作品シリーズが定期的に制作されている。 檀黎斗/仮面ライダーゲンムがゼロワンの世界にヒューマギアとして復活した上、さらなる強化形態まで引っ提げて登場。 ゼロワン側のキャラクターは飛電或人を差し置いて天津垓がメインを務める。
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「ベストマッチ!アーユーレディー!?」 平成仮面ライダー第19作目『仮面ライダービルド』に登場する戦士達。 仮面ライダー鎧武のように複数のドライバーで変身する仮面ライダーが存在し、ビルドドライバーではビルド、及び11話からクローズが加わった。 中盤からスクラッシュドライバーを用いたグリス、そしてクローズの強化形態であるクローズチャージが登場している。 なお、ナイトローグやブラッドスタークというファウストの戦士もビルドとの関わりがある。 終盤ではエボルという仮面ライダーが登場。 【ビルドドライバーを使った仮面ライダー】 ビルド、クローズが該当。 元々の「ビルド」は「葛城忍」の手でエボルトに対抗するために設計されたもので、それを息子の葛城巧が見つけ完成させた。 そのため、葛城忍の設計した部類の色々なアイテムは息子の葛城巧でも使用方法が未知数なものが多い。 最低でも変身者がハザードレベル3.0であることが求められ、それに満たない場合、凄まじい衝撃に襲われ変身すら不可能。 フルボトルを2本装填し、ボトルの成分をそれぞれスナップライドビルダーと呼ばれる高速形成装置で「ハーフボディ」と呼ばれる半身に形成し、 前後から装着者を挟むような形で合体、変身が完了する。 基本的にビルドはベストマッチフォームと呼ばれるフルボトル2つの相性の良い形態を使い、 とっさの変身や片方のフルボトルの特性のみ必要な場合、トライアルフォームと呼ばれるベストマッチな組み合わせではない亜種形態に変身する。 その姿は『仮面ライダーW』のダブルのものと似ているが、ビルドは二重螺旋のような形状で、頭部、上半身、下半身にてそれぞれ色が逆転していく。 スペックは上半身と下半身ともに左右で分かれている。 元々、ビルドドライバー自体「プロジェクトビルド」とされる軍事兵器の開発プロジェクトにて作り出されたもの。 記憶を失い、石動惣一に顔を変えられてしまった葛城本人ともくされる戦兎が改良を加えたことでベストマッチの認識機能が追加されており、 初めて入手したボトルでもベストマッチであればベルト自体が「ベストマッチ!」と叫ぶことで判断が可能。 第11話より規定のレベルに到達した万丈龍我も複製したビルドドライバーを用いてドラゴンフルボトルとクローズドラゴンというガジェットを用いて仮面ライダークローズに変身するようになる。 フルボトルは1本だが龍我と高い適応値を示し力が強く、クローズドラゴンの能力でボトルの成分を2倍に増幅することで変身能力の前提をクリアした。 ブラッドスターク曰く、クローズは「順応性が高い」らしい。 2つのボトルを組み合わせて変身するのは現状ビルドだけであり、ボトルを組み合わせるという発想自体が無かったらしい北都の人間はビルドの能力の多彩さに驚くシーンがある。 更にラビットタンクスパークリングやハザードトリガーという強化アイテムが登場する。 危機的状況に陥っていくごとに新たな発明を思いつき、ビルドにはフルフルラビットタンクボトル、クローズにはクローズマグマナックルを開発することになる。 更にビルドは最終アイテムの「ジーニアスフルボトル」を生み出す。 最後までビルドドライバーのみで変身したのはビルドだけ。 終盤ではグリス用にグリスブリザードナックルが開発された。 【ファウストの戦士】 ナイトローグやブラッドスタークが該当する。 スマッシュの上位形態とも判断できるが、話が進むにつれてビルドと何かしらの因果関係があると推察ができていく。 第11話ではビルドと同様にファウストのメンバーの葛城巧が開発したものと判明しているので、ドライバーなしで変身できるように造ったものと考えられる。 劇場版に登場した「カイザーシステム」というネビュラガスを用いた生体兵器を作り出すシステムを葛城が改良したものであることが後に判明した 「カイザーシステム」は後に別の形で転用された。 変身には銃型の武器と1つのフルボトルが使われ、変身音声がベストマッチならぬ「ミストマッチ!」と呼称されるなどその関連性は高い。 スタークに関しては下記のエボルの代用品にすぎないことがわかる。 【スクラッシュドライバーを使った仮面ライダー】 クローズの強化形態(厳密にはベルト自体が異なるので違うライダーになるが)であるクローズチャージ、北都が開発したグリスが該当する。 変身にはケミカライドビルダーが使用される。 スクラッシュドライバーはかつての葛城が究極の戦闘兵器として開発したものの中断していたものらしく、フルボトルの成分をゲル状にすることで効果を大幅に高め、 それに対応したドライバーで変身したライダーは凄まじい力を発揮する。 葛城は危険性を孕んだ力を生み出すことを躊躇していたようだが、葛城本人と目される戦兎が再構築して完成させてしまう。 しかし、副作用としてパンドラボックスが放つ戦闘意欲を駆り立てる光を浴びた状態に近い精神となり、暴走の危険性を孕んでいる。 異質な壁であるスカイウォールの影響で船や戦闘機による攻撃ができない世界の日本では「最高の軍事戦力」となり得るのが仮面ライダーであり、 第17話から北都と東都によるライダー同士の戦争、「ライダーウォーズ」が始まってしまった。 第22話からはフルボトルの特殊型を使って変身する西都が生み出した第4のライダー、仮面ライダーローグが登場した。 【エボルドライバーを使った仮面ライダー】 エボルが該当。 エボルボトルという火星襲来前から作っていたボトルを使う。 上記に記載されている仮面ライダーたちは言わば現代で変身者のエボルトが、いずれエボルに戻る際に変身できるだけの力を高めるための有象無象の実験体に過ぎない。 更にエボルドライバーはビルドドライバーの開発元。 他のライダーと違い、形態(フェーズ)を進化させていく。 他にもフルボトルとエボルドライバーを使う仮面ライダーマッドローグが登場した。
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仮面ライダーダブル/W (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。)
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「レジェンドルガの王」 【ライダー名】 仮面ライダーアーク 【読み方】 かめんらいだーあーく 【変身者】 杉村隆(ロード) 【スペック】 パンチ力:25tキック力:60tジャンプ力:∞走力:100mを2秒 【声/俳優】 堀内健 【スーツ】 新堀和男矢部敬三 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年) 他 【詳細】 レジェンドルガの王が装着する鎧を纏うライダー。 変身時は「アークキバット」を変身へ用いる。 ファンガイア族の持つキバの鎧を凌駕する力を目指し作成される。 似たようなコンセプトながら、鎧の方に使用する素材などは強力なものとなっている。 従来のライダーよりも、全身が大きな肉体を持つ。 初代キングのシールフエッスルの力にて封印されるが、封印の場所に偶然辿り着いた犯罪者「杉村隆」の身体を乗っ取って復活。 現代で変身し、「キバ」と激しい戦いを繰り広げる。 「アークトライデント」という三叉槍を武器とするも、あまり使わず(こちらはディレクターズカット版のみで使用。)、 徒手空拳や額の魔皇石からビームを発射し相手へ攻撃を行う。 変身に用いる「アークキバット」はキバット族を模し作られたメカニカルモンスター。 専用のウエイクアップフエッスルを吹き、真の力を解放することで、「レジェンドアーク」への覚醒を遂げる。 必殺技は名称不明。
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【名前】 迅/仮面ライダー迅 【読み方】 じん/かめんらいだーじん 【声/俳優】 中川大輔 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」~第16話「コレがZAIAの夜明け」第25話「ボクがヒューマギアを救う」 【分類】 ヒューマギア 【変身】 仮面ライダー迅 【変身アイテム】 滅亡迅雷フォースライザー+フライングファルコンプログライズキーザイアスラッシュライザー+バーニングファルコンプログライズキー 【詳細】 滅亡迅雷.netにおける実行担当として行動する男性型ヒューマギア。 ボロ布を継ぎ合わせたような独特の衣装を見に付け、常に屈託なく笑顔を浮かべているが、 ヒューマギア故かその笑顔のままに相手を銃撃して来るためかなり危険な存在。 自分がヒューマギアであるという自覚があるが、当初はシンギュラリティに目覚めておらず、司令塔である滅/仮面ライダー滅に指示されるままにヒューマギアに接触してはゼツメライザーを装着、ゼツメライズキーを手渡して暴走させマギアへと作り変えていた。 ヒューマギアは「友達」として認識しており、ヒューマギアを暴走させるのも彼からすれば善意、なのだろう。 マギア化する様子を嬉々として眺めていたあたり、ヒューマギアが働く姿は人間が押し付けたものであり、その姿は人間に似せられた拘束のようなものであると認識しているのかもしれない。 ビカリアマギア、ガエルマギアとマギアを作っていくにつて自分が滅にとってどのような存在なのだろうと疑問を持つようになり、 滅が告げた「お前は俺にとって子供だ」という発言、さらに香菜澤セイネに対する多澤青次の反応、さらに或人からの言葉が引き金となって錯乱し、暴走し始めるセイネからゼツメライザーを散り外そうとする行動に及んだ。 しかしそのような「巣立ち」は計算に入れていなかった滅が現れ、滅亡迅雷フォースライザーを装着されたことによって芽生えかけた自我は消失し、元の無邪気にヒューマギアを侵略の尖兵に仕立て上げる滅亡迅雷.netの迅に戻ってしまった。 その後は自分から積極的に滅亡迅雷.netと、或人から強奪したフライングファルコンプログライズキーを使って仮面ライダー迅に変身し、或人やA.I.M.S.の仮面ライダー達と激闘を繰り広げることになる。 暗殺ちゃんと名付けた暗殺特化型ヒューマギアとは兄弟のように仲が良かったが、度重なる戦闘データのラーニングによって急速に自我が育った彼が滅亡迅雷.netを離反すると「暗殺ちゃんが言う事聞かなくなっちゃった」としょげる場面もあった。 本拠地がデイブレイクタウンであるとバレたため、A.I.M.S.との決戦が開始された第15話ではアークが量産した大量のトリロバイトマギアと共に仮面ライダー達と激突。 アサルトウルフの必殺技を受けそうになるも、アークの指示によって滅が庇ったため難を逃れるも代わりに彼が機能停止寸前の大ダメージを負ってしまい、 さらにそこに現れたイズの言葉に激怒して彼女をケーブルで貫いて機能停止させる。 ボロボロの滅をアークによって復元してもらおうと基地内に戻るも、それを滅自身から拒まれ、自分の役割が迅に人間を憎悪させるためということを聞き、ギーガーと共に人間たちへの憎しみを滾らせ街中で破壊活動を開始する。 そしてEP16にて仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーとの戦いで追い込まれ、フライングユートピアとシャイニングストームインパクトの激突に敗北。 「人類は、必ず…滅亡する。アークの意志のままに…」 そう呟くとともに身体が限界を迎え爆散した。 その後退場したと思われていたが、第25話にて復活を果たし、ザイアスラッシュライザーという新装備、そしてそれを使った強化形態であるバーニングファルコンとして再登場を果たす。 一度アークとの接続が絶たれた影響でアークともゼアとも繋がっていないフリーのヒューマギアとなったようで、ヒューマギアを人間から開放するという目的の元独自の立ち位置で活動していく。 ヒューマギアを排斥しようとするZAIA、天津垓とは敵対するのはもちろん、同じ道を歩めるかと期待する飛電或人とも時として激突。また以前は盲目的に従っていた滅に対しても完全に同調しない独自の立ち位置を保っていた。 アークが完全に復活し、仮面ライダーアークゼロへの変身能力を手に入れると、ZAIAを退職した刃唯阿を仲間に引き込んでアークを破壊しようとする。 【余談】
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【ライダー名】 仮面ライダー弾鬼 【読み方】 かめんらいだーだんき 【変身者】 ダンキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 伊藤慎 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 ダンキは「猛士」関東支部に所属し、眼鏡をしている男性。 「太鼓系」に属する戦士となる。 短気かつ大雑把な性格で、ヒビキ以上に機械オンチで連絡方法となる携帯電話というものすら持っていない上、 鬼たちの連絡手段のPCの故障にも無頓着で、「たちばな」への定時連絡などは主に公衆電話を使っていた。 変身者は表面では生意気なことを口走っていても、 太鼓の鬼としての先輩の響鬼を慕い、尊敬している。 開発者の小暮耕之助によって装甲声刃(アームドセイバー)の実験台へされた際、友人のショウキと共に結果として、変身不能となってしまい、1ヵ月後には変身能力を取り戻すことはできた模様。 ショウキとは親友だが、甘味処「たちばな」に揃って顔を出すことは珍しいらしい。 鬼としての属性は「岩」となる。 「音撃棒・那智黒」や「音撃鼓・御影盤」を装備し、那智黒にて御影盤を叩き、清めの音を叩き込む「音撃打・破砕細石」が必殺技とされる。 また、劇中の明日夢に見せられた資料の中では「粉骨砕身の型」というものも確認できる。